第39回例会 ~写真が1枚ウン億円!の話~

会長挨拶(工藤 涼二会長)

「2019規定審議委員会報告」

1 4月14日から同月18日まで米国シカゴで開催されていた2019規定審議会(COL)の結果について、滝澤功治代表議員から報告がありました。順不同ですが、その概要は次のとおりです。

第2680地区からの提案は全て否決されました。例会を最低年40回は開くべきだとする神戸須磨RCも柔軟性の原則に反するとして事前に取下げの要請があったようですが、標準ロータリークラブ定款から委員会を削除するとの加古川中央RCの提案とともに圧倒的多数で否決されました。

メイクアップの認められる期間が結成する例会の前後2週間から同年度内に拡張されました。のみならず、例会のほかに理事会の認める「奉仕」活動に従事すれば必ずしも例会に出席しなくともよいとの改正ないし確認がされました。「例会」のメイクアップとして「奉仕」があるということではなく、「例会」と「奉仕」の2本立てのような説明ですが、よく分かりません。

③ 職業分類そのものは残りましたが、同一職業分類に属する会員数の制限など撤廃されました。

④ RI事務総長がCEOとの役職名となりました

⑤ 会員数6名未満のクラブは、ガバナーの要請により理事会が終結させることができることになりました

⑥ ローターアクトクラブのRI加盟が認められました。かなりの反対意見が出ましたが、理事会が何度も再提案をするなどして強引に採択に持って行ったようです。これで25万人のRAC会員がRIに加入することが可能となりましたが、自動的ではなく当該クラブの判断によります。人頭税はどうなるのか、30歳からはどうなるのかなどの多くの質問に対しても、「まだ理事会で議論していないので答えられない」で押し切ったようです。

「理事会などの裁量の範囲内にある運営又は管理」に関わる行為を要請する決議案は「欠陥」のあるものとみなすこととされました。したがって、今後は、それに関する決議提案をしても、窓口で排斥できることになりました。

2 全般的な印象としては、RI理事会が「本気」を出して来たように感じたということでした。

ご挨拶・委員会報告

*丸尾 研一PDG :規定審議会報告(出席メイクアップ)について

*福井 正博地区増強委員:4月22日(月)地区増強委員会報告

*碓永 陽介ゴルフ同好会幹事:

第10回コンペ優勝者―多田 昌之会員

第11回コンペ 日時:5月29日(水)

場所:東急グラウンドオークゴルフクラブ

会員卓話

「写真が1枚ウン億円!の話」

KOBE 819 GALLERY代表

野元 大意氏

第38回例会 ~弁護士会長を終えて~

会長挨拶(工藤 涼二会長)

「深川純一パストガバナーを惜しむ」

皆さんこんにちは。

先週土曜日(13日)のIMはお疲れさまでした。丸尾PGと私は、今週月曜日に伊丹で行われた、深川純一先生を偲ぶ会に出席してきました。深川先生は、いうまでもなく偉大なロータリアンの先人のお一人ですが、わがクラブの福原さんも、ロータリアンになってはみたものの、疑問を感じて止めようかと逡巡しているときに深川先生と出会い、そのお話に触れてロータリークラブのすばらしさを知って今日まで続けて来られたそうです。丸尾さんも同様だったとお聞きしています。その丸尾さんが弔辞を読まれましたが、とても心のこもった、お人柄が出た良い弔辞だったと思います。

そのとき、深川先生が2017年8月に、RI第2580地区で講演された際の最後の文章をいただきました。素晴らしい文章ですので、御紹介します。

「一回きりの人生において、ロータリーの真髄を究めることは美しいことであり、また尊いことでもあります。桜は散るから美しいと思います。人も死ぬから尊いとも思います。桜の花も一年中咲いていたら美しいとは思いません。桜の花は一週間ほどの命、それも人に見て貰おうと思って咲いているわけではありません。精一杯咲いて散っていく。だからこそ美しいのであります。人も死ぬから尊いのであります。世間に認められても認められなくてもよい、精一杯生きて散っていく。そこに人の尊さがあると思います。

音楽でも名曲を聴けば余韻が残ります。何時までも余韻が残っていくように、私達の人生も、認められても認められなくてもよい、精一杯生きていく、そのことが大切であります。ロータリアンも職業人として職業奉仕で精一杯生きていくことが大切であります。

では、どのように生きていくのかというと、全てのことに感謝して、お陰様でという謙虚な気持ちで生きていく。そうすると死んでも余韻が残っていくものであります。肌触りのよい人は、死んでからも良い人でしたね、もっと、もっと生きて居てほしかったなあと、余韻が残ります。

それは一体何故か。「ローマは一日にして成らず」という言葉があります。

ローマが栄えたのも一朝一夕に成ったものではありません。毎日々々の積み重ねがあって、そして一生の終わりに死という恩寵が下りた時、後の人にどのようなものを遺したか、ロータリアンは、余韻を残して死にたいと思うものであります。」

ご挨拶・委員会報告

*丸尾 研一PDG:神戸第2グループIMでのスピーチについて

*工藤 涼二地区規定審議委員: 2019年規定審議会議事録について

*折戸 善信カウンセラー:クララ来日生ホストファミリー変更

松尾様→伊藤 幸美会員(4/21~)

*碓永 陽介ゴルフ同好会幹事:第10回神戸西神ロータリークラブ杯ゴルフコンペ

日時:4月24日(水)場所:小野ゴルフ倶楽部

会員卓話

「弁護士会長を終えて」

藤掛 伸之会員

第36回例会 ~ 観桜家族例会~

会長挨拶(工藤 涼二会長)

「平成最後の観桜家族例会」

皆さんこんにちは。

いよいよ新元号も決まり、平成最後の観応家族例会を、石津親睦委員長のご手配で、新装なった相楽園で迎えることができました。この庭園には桜の木は1本だけのようですが、これもまた風情があっていいものです。

ところで、今や日本の桜は世界的に有名で各国から観光客が殺到していますが、ちょうどこの時期にアメリカのワシントンDCのポトマック公園でも桜祭りが行われています。中学校の英語の教科書で、この桜が日本から贈られたものだとは学んでいたのですが、いつ、どのようにして贈られることになったのか、ずっと知りたいと思っていたところ、ちょうど先週の例会日である3月28日(私の誕生日で、誕生日の花は「ソメイヨシノ」です)の新聞にその記事が載っていました。

それによりますと、エライザ・R・シドモアという、アメリカ版兼高かおるといった女性旅行家の尽力によって実現したものだそうです。早速シドモア女史の本を買って読んでみたところ、1910年の論文「日本の桜」の中で、このように記されていました。

「世界の中でも、サクラの花、日本の桜ほど愛され、褒められ、崇められている花はありません。それは、単なる国の花ではなく、清廉と騎士道と名誉の象徴であり、少なくとも2000年の間、はためく情熱ももって尊重されてきた春の祭典の紋章(シンボル)なのです。」

さらに印象深かったことは、シドモア女史は、晩年、アメリカ合衆国の日本人に対する移民差別政策に断固反対してスイスに亡命し、二度と故国の土を踏まなかったということです。まさに真の親日家といえるでしょう。

このように、シドモア女史の活躍で100年以上も前にポトマック河畔に植えられた3000本の桜の木が現在は8000本にまで増えているそうです。

今宵は、その桜並木に思いを馳せながら、お楽しみいただきたいと思います。

ご挨拶・委員会報告

*浅木 幸雄ガバナーエレクト:ご挨拶

4月ご結婚記念日・お誕生日おめでとうございます

結婚記念日:工藤 涼二君(2日)

誕 生 日:大倉 隆幸君(30日) 藤掛 伸之君(24日)

森本 毅司君(24日)